黒部ダム サイコー!

黒部ダム

「黒部ダム」と言うのは、富山県東部の黒部川上流に建設された日本最大級の水力発電ダムとして有名なダムです。
この黒部ダムは大自然の中にあって、その美しいアーチは圧巻です。

「黒部ダム」を建設するときの苦労の物語は、世紀の大事業として語られています。
その中でも有名なのは「破砕帯」(はさいたい)との格闘の事だそうで、このときのことは「黒部の太陽」という故・石原裕次郎さんが主演した映画の中でも詳しく紹介されています。

「黒部ダム」の建設は昭和31年から始まって、建設費用は513億(建設当時の金額)もの巨大な金額がかかったそうです。
その上に、黒部ダム建設に携わった人数は延べにして、1,000万人とも言われています。
建設期間は7年(!)、本当にものすごい費用、人員、期間がかかったことが伺え知れます。

現在の黒部ダムは観光名所としてもよく知られており、長野側の立山黒部アルペンルート起点としても知られています。
「黒部ダム」には興味がそそられるようなエピソード、またそれにまつわる歴史もたくさんあります。

黒部ダムの最大の魅力、それは大迫力の放水量だと思います。
そのすごさは毎秒10立方メートル以上とも言われ、この放出については、ものすごい水煙をあげることから見た人誰もが感動するとさえ言われています。

黒部ダムがある黒部渓谷はもともと、秘境として知られていたために、登山者以外の人はめったに立ち入らない場所でしたが、今では観光地として有名になったことから交通が整備され、誰もが入ることができます。
その観光客数は毎年100万人以上とも言われています。