黒部ダム サイコー!

黒部ダム観光あれこれ 4

今回も引き続き黒部ダム観光スポットのご紹介。

<くろよん記念室>
「黒部ダム」の観光名所として「くろよん記念室」という場所があります。
この記念室があるのはダムレストハウス内3階です。この場所には黒部ダムを縮尺した模型や、断面の立体図のほかに破砕帯(はさいたい)の岩等が展示されています。
またこの黒部ダムを建設しているときの記録として製作された映画「くろよん物語」が上映されているそうで、建設当時の大変さが分かる記念室になっています。

この記念室は入場無料で、営業期間は4月~11月まで。営業時間は朝の7時30分~17時までとなっています。
ただし冬場は営業時間が短くなりますので、あらかじめ問い合わせるか、調べてから行くようおすすめします。

<慰霊碑>
太平洋戦争後、電力不足の解消のために建設された黒部ダムですが、このダムの建設はとても大変なものだったようで特に大変だった工事が大町トンネルという現在の関電トンネルの開通だったといいます。
この工事は、大破砕帯(だいはさいたい)に遭遇して一時は工事そのものが絶望視されましたが、7ヶ月もの期間を費やし、突破することに成功したそうです。
当時は世紀の大工事と言われ、この時に犠牲となったのが171名もの建設関係者たちで、この方たちのための慰霊碑が建立されています。
このときの難工事の様子が映画「黒部の太陽」によって詳しく描かれています。
この場所も観光客誰もが訪れることができる場所となっていますので、どうかお立ち寄りになってご冥福をお祈りしてください。