黒部ダム サイコー!

黒部ダムまでのアルペンルート

黒部ダムは深い山の中にあるダムなので、そこへ行くまでにはいろいろな交通手段を利用しなくてはなりません。
それはつまり、いろいろな風景のルートや地形を通るということです。

黒部ダムや立山周辺のルートとしてよく知られているのが、アルペンルートではないかと思います。
道路の両脇を雪の壁がそびえるルートで、観光ポスターなんかには必ずといって良いほどこの写真が使われていますね。

このルートの雪の壁は、冬の間中降り積もった雪をかき分けて出来たもので、夏になっても地面までは溶けません。
そのため、雪といっても観光シーズンは春や夏の暖かい時期で、冬はむしろルートが閉鎖されてしまいます。
豪雪地帯なので、冬の間は踏み込めないのです。

今年も大勢の観光客で賑わったアルペンルートですが、11月30日をもちまして閉鎖となります。
これから本格的な冬が始まりますが、今年もおそらくたくさんの雪が積もることでしょう。
来春また高くそびえる雪の壁ができますので、楽しみにお待ちください。

黒部ダムプレミアムイベントの中止

季節は7月になり、梅雨が明けると本格的な夏ですよね。
7月~9月に向けて、電力の供給力が上回る事が予想されていて黒部ダムでは現在節電がされています。

また毎年恒例のイベントである、『黒部ダムプレミアムイベント』の中止が発表となりました。
このイベントは普段は見れない夜の黒部ダムの様子を見る事が出来きたり、天気が良ければ綺麗な夜空も見れるイベントです。
ライトアップするのに、電気を使わなくてはならないのでこのイベントが中止になるのは寂しい気持ちもありますが今の日本の現状を考えると当然の事なのかもしれませんね。

綺麗な星空は、誰のものでは無くみんなのもの。
東京の整体に通う友人が話していたのを思い出します。
震災に遭い辛い生活をしている方も多く、目に見えない放射能を心配している方も多いです。
ガイガーカウンターという放射能測定器を使用されている方も、いらっしゃるでしょう。
狭い日本では、普段と変わらない生活をしている人達もいるのも現実です。
星空を見て、日本が一つとなりみんなで一日も早い復旧を願う所です。

黒部ダムの様々なデータ

今回は黒部ダムの詳細データをご紹介しましょう。

[黒部ダムデータ]
形式……….アーチ式ドーム越流型
高さ………..186m(国内一位)
堤頂長…….492m
堤頂幅…….8.1m
敷幅……….39.7m
堤体積…….約158万立方メートル
湛水面積….約349万平方メートル
総貯水量 …約2億立方メートル
発電量…….黒部川第四発電所:年間約10億kWh(黒部川全体の年間の発電量は約31億kWh)
(※ 黒部ダムオフィシャルサイトより引用)

黒部ダムの総貯水量(約2億立方メートル)は、石油タンカー(20万t以上の油を積める超大型タンカー)約1,000隻分になります。びっくりするほどの量だということがおわかりいただけると思います。また、年間発電量の約31億kWhは一般家庭で約100万戸が1年間に使用する電力量にあたります。

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黒部ダムの歴史

黒部ダムはその建設の困難さや、空前絶後の大規模なプロジェクトとして今でも有名ですが、黒部ダムがどうして作られたかご存じでしょうか。今日は黒部ダムの歴史について紹介したいと思います。

戦後日本深刻な電力不足に陥っていました。
週に2、3日も停電している状態が続きました。
このような状態を打開するために新しい電源を作るしかなかったのです。

そうして水量の豊富な黒部峡谷が選ばれたのですが、その分過酷な自然との戦いが待っていたのです。
このような電力不足を解消する為に、厳しい工事になるだとうけれどやらなければならないとして黒部ダムの建設が始まったのです。

工事が始まりましたが、工事の機械を運ぶにも立山の標高l3000mという峠を超える道しかなく、運送だけでも過酷なものでした。そしてトンネルの工事ですが、岩盤の中に地下水を貯め込んだ軟らかい地層の破砕帯が、黒部ダムの建設にストップをかけたのです。
この水をなんとかするための努力の結果7か月もかかってやっとこの破砕帯を超えることが出来ました。その後は順調に工事もすすみ、とうとう黒部ダムと黒部川第4発電所が完成したのです。

多くの犠牲もあったこの工事ですが、今の生活を支えている大事な建設だったのです。

山地酪農をしている友人が黒部ダムにいってきたようです。
自然の驚異に挑んだ人たちの功績をみることが出来て、感動できたと言っていました。そしてあのダムの迫力は実際に目にしてみないとわからないですよね。

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黒部の太陽の見所

2008年秋、あの石原裕次郎、三船敏郎が出演した不朽の名作「黒部の太陽」が舞台としてよみがえる事が分かりました。
この作品は今まで諸事情があり、テレビでの放映、ビデオ化などがされていませんでしたが満を持して舞台として皆様の前に出ることになったのです。
往年の大スター石原裕次郎の役を中村獅童さんがやることになります。

その舞台「黒部の太陽」の公演の見所ですが、以下のようになります。
あの伝説の名作である「黒部の太陽」が梅田芸術劇場の舞台空間に、長い時間を経て私たちに語りかけてくることでしょう。
石原裕次郎がこの作品を「生涯最高の作品だ」と語ったくらい大作として有名なもので、この舞台のために今まで表に出ていなかった貴重な昔の映画のメイキングストーリーがこの舞台で流れることになります。

「黒部の太陽」と言ったらあの大出水シーンだと思いますが、舞台ではまさか本物の水を使って放水することなどイメージされていないと思う方が多いと思いますが、この舞台「黒部の太陽」では実際のステージにおいて大量の本物の水を放出するというシーンが盛り込まれていてものすごい臨場感を味わうことができます。

また梅田芸術劇場に現れた関電トンネルや大迫力ある放水シーンなど今までの舞台では表すことができなかった演出を演出しようと舞台の限界まで挑んでいる構成になっています。

ですので、是非この舞台をみてこの感動と臨場感まで味わってみてはいかがでしょうか。


黒部ダムの観光放水について

黒部ダムは北アルプスの黒部峡谷にありますが、ここでは毎年観光放水が行われているのをご存知ですか?
毎年6月頃に観光放水は始まります。

黒部ダムは高さ186メートルという日本一の高さ。
このダム堰堤から毎秒10立方メートル以上もの水を噴出しています。
その噴出姿には圧巻されます!!!そしてさらに美しいのは放水でできた美しい虹!!
一度は見ておいて損はありませんよ!

この観光放水ですが、毎年紅葉の時期がピークを迎えたあたりの10月半ばごろまで行われています。
紅葉と放水が同時に眺められる風景は感動ものです!
詳しい時期は毎年変わるかもしれませんので、行かれる方は事前にお調べくださいね!

黒部ダムの展望台と新展望広場は、この放水が間近でみられる絶景スポットです。
また、大迫力記念写真システム「ふぉっとダム」もあり、展望台の2箇所に設置されています。
これは放水の時間に合わせて記念撮影が可能☆ 値段は1200円となっています。
黒部ダムの放水の記念としてこういった写真を撮ってみてもいいかもしれませんね。

また、もうひとつ有名なのは黒部湖の遊覧船「ガルベ」。
北アルプスの大自然を堪能することができますよ!
日本最高の標高を誇る位置で、遊覧船に乗ることができるって、ステキですよね(^^)

お問い合わせ先についてですが
大町市観光協会(TEL0261-22-0190)まで。
何か質問等ある場合、こちらに問い合わせしてみてください。

映画「黒部の太陽」で有名になった「黒部ダム」。
是非観光放水を見に行ってみてはいかがでしょうか。

映画「黒部の太陽」の製作背景

3月になりました。確定申告は副業の合間になんとか、ぎりぎり間に合いました。笑
今日は、映画「黒部の太陽」の、舞台裏についてです。

この撮影がはじまる前に、ちょっと厄介な「五社協定」というものがあったのをご存知ですか。「五社協定」というのは、日本の映画会社5社(松竹、東宝、大映、新東宝、東映)が決めた、専属監督・俳優らに関する協定。
ですから、異なるプロダクションの俳優が競演するのは異例のことでしたが、石原裕次郎、三船敏郎の二人の熱意が周囲を動かし、ついには共同で製作が行われるようになるまでに事が運んでいったようです。
この「黒部の太陽」は二人の情熱で映画化が実現した、と言っても過言ではありません。

そして、この映画の難関と言えば、「黒部の破砕帯」と呼ばれた出水シーンの撮影。
撮影現場は実物大として作られた関電トンネルです。
坑内の岩石などは本物!黒部の土地から実際に運んだり、このセットの準備はとても大変だったようです。

そして、撮影本番でも大変なことが。水が噴出するシーンで、『水が噴出してこないぞ?』と思ったその瞬間、
地鳴りが響いて、一気に濁流が!出演者や機材、セット、全部を押し流してしまいました。
つまり、あれは実写!! 石原裕次郎氏本人もあのシーンでは怪我をしています。
奇跡的にフィルムが残っていたおかげで、あの奇跡的な出水シーンが世の中に広められることになったようです。

そして、石原裕次郎本人も「生涯最高の作品」と言ったほど、すばらしい最高になったのですね。

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黒部ダムを題材にした映画「黒部の太陽」

「黒部の太陽」という映画が昔ありました。
あの大スター故・石原裕次郎が主演した映画です。この映画は故人の遺志を尊重して、ビデオでもテレビ放映もされていなく、封印されているとまで言われていたのですが、2008年秋に舞台としてよみがえることが決定されました。

以前は「黒部の太陽」は舞台化が無理だと言われてきました。
しかし、その伝説の名作が舞台としてよみがえるのです。故・石原裕次郎ファンにとってはたまらない作品だと思います。あの時代のあの記憶がきっと胸を熱くすることだと思います。

映画「黒部の太陽」が公開された時代は、1960年代、まだ石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」やグループサウンズの曲が世の中を彩っていた頃の話です。
石原裕次郎、三船敏郎、熊井啓という3人の男たちの挑戦から始まったようです。

太平洋戦争が終結して、戦後まだまだ日本が未開発だった時代、日本を発展させるためには黒部の開発が必要なんじゃないかと関西電力社長の太田垣士郎が黒部ダムの建設を決めたことから話は始まります。
しかし、黒部ダム建設に至るまでにはさまざまな困難があり、トンネル工事自体が無理だと反対されていたようです。

しかし、このダム建設の責任者でもある北川覚と、建設会社の技師である岩岡剛によって関電トンネルの破砕帯(はさいたい)突破をしようと全力を注ぐことになります。
そういった実際のドラマの話を映画化しています。

この実話が、この秋舞台化されて中村獅童が主演として熱演されるようになります。この男たちの人生と葛藤を是非舞台でご覧ください。

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あの「黒部の太陽」がドラマで復活!

昔、故・石原裕次郎が主演して大ヒットを記録した映画「黒部の太陽」がドラマ化されることが決定し、主演にSMAPの香取慎吾さんが抜擢されることになったそうです。

この映画「黒部の太陽」は故・石原裕次郎さんの代表作とも言われる超大作ですが、ビデオ化やDVD化されてこなかったこともありいままではあまり話題にはのぼらなかったのですが、今年になったあたりから舞台やドラマなどと取り上げられるようになり、再び注目されるようになっている作品です。

今までこんな大作をテレビドラマや舞台などで見ることができなかったのは、故・石原裕次郎さんがこの作品は映画館のスクリーンで見て欲しいという意志があったからだとも言われています。
映画「黒部の太陽」がそんなにすごい作品だということは今の若い世代、だいたい40歳くらいまでの方には分からないと思います。
しかし、現代になってリメイクされ、中村獅童さんが舞台で、香取慎吾さんはドラマで演出されます。よって、若い世代にもこの凄さが少しでも伝わればいいのではないかと思います。

今回製作が決まったドラマ版「黒部の太陽」では、日本最大級の黒部ダムの建設に携わった男たちの苦難の様子と奮闘ぶりを描いているようです。

また建設時に実際にあった事故の際限には大量の水を使いますが、これを舞台やドラマでどう表現されるかとても楽しみですね。

この作品で主演を演じる香取慎吾さんが生まれる前に出来た超大作ということもあり、本人のインタビューではリアルタイムには知らないが名前だけは知っていると語っていて、この作品に敬意を表して演じたいと意気込みを見せていたそうです。
フジテレビの開局50周年記念特別ドラマということなので、今からどういった作品になるのかとても楽しみですね。

黒部ダム観光あれこれ 6

黒部ダム観光スポットをいろいろとご紹介しています。
黒部ダムは現在では全国でも有数の観光スポットになっており年間100万人以上の観光客が訪れています。

<遊覧船ガルベ>
黒部渓谷の大自然、北アルプスを眼前に楽しみながら自然の雄大さを満喫することができるのが黒部湖畔遊覧船の「ガルベ」です。
この遊覧船は黒部湖を約30分かけて一周するもので、日本にある遊覧船の中では一番標高が高いところに位置している遊覧船でもあるようです。

この遊覧船につけられた「ガルベ」という名前ですが、これはアイヌ語を基にしてつけられたもので、「黒部」の語源となっているものだと言われています。
この名がつけられたのは平成12年の新造船がきたときに黒部湖の安全航行祈願として命名されました。

遊覧船「ガルベ」に乗って湖を進んでいくと、立山連峰が屏風のように連なって圧巻なのと、スバリ岳や針ノ木岳、赤牛岳などが次々と現れてきて、自分たちが黒部峡谷のど真ん中にいるのだということを実感できるような感覚に襲われます。
この遊覧船「ガルベ」での体験は是非お勧めですので現地に行かれた際には乗ってみてください。

遊覧船「ガルベ」の全長は16メートル、定員は80名になっています。
料金は大人930円、子供470円になります。黒部湖の水位の状況によっては運行できない場合もあるようなので、事前にお問い合わせしておいたほうがいいかと思います。

このように、黒部ダムだけではなくその周辺の観光でも十分に楽しむことができるのが黒部の魅力です。